これからの資金繰りが心配
もし、「これからの資金繰り」が心配なら
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」を使ってください!
「これからの資金繰りが心配」
だけど何をどうすればいいかわからない
資金繰り管理について「何をどうすればいいか?優先順位は?どこが一番重要なのか?」こう言ったことに多くの方が頭を悩ませています。
私たちマイルストーンはこれまで過去3年以上にわたって資金繰り管理に取り組んできました。そしてその資金繰り管理のおかげでコロナ禍で財務的にもっとも厳しい状況を乗り越えてきました。
そんな私たちが、まず最初にしたことは
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」に入力すること
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」に入力すれば、たちまち資金繰りの状態が一目瞭然になり、今すぐやるべきことがわかるようになります。
会計ソフトやExcelで作った資金繰り表じゃダメなの?
できないことはありません。
でもかなりの会計知識と労力が必要になります!
会計ソフトを使用する場合は勘定科目の「諸口」を使わず、貸方と借方が1対1で対応できるように会計ソフトに入力する必要があります。
また、Excelで作った資金繰り表は足し引きの計算式が合っているかどうかの確認が必要になるため、大変な労力がかかります。
私も過去にはExcelの資金繰り表を作って管理していました。その管理する時間と労力をかけるのがイヤでこのソフトを開発しました。
実際、開発して3年間弊社で使用してます。今では弊社には無くてはならないソフトになっています。
良い資金繰りソフトがあれば会社がかわる
- たったこれだけのこと(資金繰り管理)を行うだけで将来が大きく変ります -
資金繰りに対する意識が大きく変わります。
そして、常に 資金繰りを意識した経営 を自然に考えられるようになります。
資金繰り管理に時間がかからないため、マーケティングや他の事業活動に集中 できます。
(弊社では今まで1ヶ月に24時間かかっていたものが、2時間程度に短縮できました。)
特設動画(後半に実際のソフトの操作が紹介されています)
Three Benefits
資金繰りがわかる3つの特徴
「KIN-MIRAI」を使いうことで、資金繰りの状況がすぐにわかるようになります。
[1]現在の資金(現金)が足りているかどうかがわかる・将来の資金繰りが予測できる
「 今現在または将来の月末時点でお金が足りてるのかどうか 」が一目でわかります。
資金繰り情報を入力後、その月の現金過不足欄を見れば、現金・預金の残高から「 今現在、お金が足りてるのかどうか 」が一目でわかります。
また、将来の資金繰り情報を入力して、資金繰り状況を見たい月の現金過不足欄を見れば、現金・預金の予定残高から「 この先お金が足りるのかどうか 」が一目でわかります。
[2]安定経営のための資金(現金)がいくら必要かわかる
毎月必要な現金・預金額の ミエル化 ができます
「毎月どれだけの資金(現金)があれば会社が安定的に経営できるのか」がわかります。
資金繰り情報を入力後、その月の収支過不足欄を見れば、収支過不足の状況から「あとどれだけの現金や預金があれば会社が安定的に経営できるのか」がわかります。(収支過不足金額がマイナスの場合)
逆に、収支過不足金額がプラスの場合は「安定的に経営できるための余力がどれだけあるか」がわかります。
[3]税金や社会保険料の支払い額の事前準備ができる
「 消費税や法人税の支払いに必要な資金(現金) 」を前もって準備することができます。
消費税や法人税は忘れたころ(決算後数ヶ月以内の支払期日等)にやってきて、有無を言わず支払わなくてはなりません。 事前に消費税、法人税や社会保険料を入力できるように「税金支払」という項目を別に設けることで、「 忘れたころにやってくる消費税、法人税の支払いに必要な資金 」がわかります。
資金繰りに苦労した経験から生まれた資金繰りソフト
今から12年前、弊社代表取締役の海津(かいづ)が当時社員数10名ほどの小規模なソフトウェア開発会社で営業兼経理担当役員していたときにさかのぼります
当時は、エンドユーザーへのオーダーメイドソフトウェア開発営業や大手企業へのソフト開発技術者の派遣営業をする傍ら、経理業務を担当していました。
経理業務といっても幅広く、日々の伝票の会計ソフトへの入力から資金繰り、金融機関への融資の相談や依頼、毎月末の仕入れ先への振込業務等を行っていました。
時には月末に2千万円が口座に入ってきて月初5日に15百万円が仕入先支払に口座から出ていくこともざらでした。経理担当役員をはじめて半年したころには通帳の残高を見るだけで、資金繰りがうまく回っているかどうかがわかるようになってきました。
通帳の残高を見て、少し資金繰りが心配な場合は、すぐに資金繰りをチェック(見直し)をするのですが、これがとても大変でした・・・
資金繰りのExcel管理資料のメンテナンスに丸1日かかることも・・・
資金繰りが厳しくなるとExcelで自分が作成した資金繰り管理シートに入出金のデータを実際に入力して現状と将来(近未来)の予定を把握するのですが、入力とメンテナンス(Excelの計算式のチェック)に なんと1日も かかっていました。いつも入力とメンテナンスがおわる頃には疲労困ぱいでぐったりしていました。
資金繰りをもっと簡単にして、ラクに資金繰り管理をしたい!
そのころからです、「資金繰り管理がもっともっと簡単にできるようにならないか」「もっと簡単で使える資金繰り管理ソフトを作って、ラクしたい!」と考えるようになりました。
ようやくその思いが実現できました!
当時は開発する余力も気力もありませんでしたが、2016年7月に株式会社マイルストーンの創業と同時に開発をはじめ、顧問税理士やメインバンクの方々から協力をいただきながらついに完成させることができました。
自信をもって おススメ します。なぜなら、もう既に弊社で実証済み(3年間の運用済み)だからです。実際に弊社ではKIN-MIRAIを使っていたおかげで、このコロナ禍で一番厳しかった2020年8月から12月を乗り切ることができました。
obsession
ここにこだわってます!
特に海津がこだわった機能があります。資金繰り管理は資金繰り表を作成して分析することが最終目的です。いかにラクに時間をかけずに資金繰り表へ入力できるかという点に特にこだわりました。
なので「KIN-MIRAI」には資金繰り表への入力を補助する便利な機能をとにかく充実させました。こだわりの便利な5つの機能をご説明します。
こだわりの便利な機能1
ひと月 または 10日ごとの収支(収入と支出)がわかる
不測事態(売掛金の回収不能や資金ショートの発生が予想される場合)には1ヶ月の資金繰りでは間に合わない可能性があります。 そんなときのために年月欄をダブルクリックすることで、前期(1日~10日)、中期(11日~20日)、後期(21日~末日)に分かれた表示に切り替えることが可能です。 それによって月内でどのタイミングで資金がショートしそうかがわかります。
こだわりの便利な機能2
見やすく・入力しやすい入力項目
長年の資金繰り管理の経験から、入力項目はとにかく「見やすいこと」、「入力しやすいこと」にこだわりました。会計ソフトでは現金の動きが見えにくい「売掛金」、「買掛金」や「人件費」などを項目として分けています。また、あらかじめ支払額がわかっている「借入金返済」や「リース返済」なども項目を分けています。
こだわりの便利な機能3
一括入力ができる
年間入力機能を利用すれば、1つの項目[買掛金など]につき会計期間内(1年間)であれば一括して入力することができます。また、入力期間は指定月と年間(1年間)の選択が可能です。
こだわりの便利な機能4
内容一覧の中であればどこでも行追加、行削除が可能
内容のコピー&ペーストが可能
複数行のコピー&ペーストも可能
こだわりの便利な機能5
新規作成時に前期の内容を複写できる
資金繰り表を新規に作成する際に前期の1年分の資金繰り内容をまるっとコピーすることができます。イチから入力しなくていいのですごく楽です。
動作環境
FAQ
よくある質問
A.[ソフトウェアのみの場合]申込みいただいて入金確認が出来次第導入が可能です。
平均して申し込みから2~3日で導入ができています。
[らくらくパックの場合]申込みいただいて入金確認後、平均して2~3週間でお届けできています。
A.[ソフトウェアのみの場合]KIN-MIRAIをインストールするPC(デスクトップ、ノートどちらでも可能)が必要です。
ただし、データベース[SQL Server]本体がインストールされていないものに限ります。レスからダウンロードが可能です。https://mile-stone.co.jp/kin-mirai_free/(メールアドレス等を登録していただく必要がります。)
[らくらくパックの場合]特に用意するものはありません
A.KIN-MIRAIインストールPCを弊社で購入いただくことが可能です。
また、KIN-MIRAIと同時にお申込みいただければ、KIN-MIRAIをインストールした状態でPCを納品いたします。
別途、PC以外にWindows設定費が必要になります。
A.特に企業規模の下限・上限はありません。
A.初めて触る人でも分かりやすく使いやすい、シンプルなシステムを目指して開発・デザインしております。
また、マニュアルはもちろん現在は特別サービスとして導入時にインストールおよび操作方法のレクチャー(3時間)も実施させていただいております。
A.会計がわからなくても入力が可能です。
また、現在は特別サービスとして導入時にインストールおよび操作方法のレクチャー(3時間)も実施させていただいておりますので、安心してください。
どうしても不安な方は、月額保守の契約をおすすめします。詳しくは 0561-41-8362 または 問合せフォームにてお問い合わせください。
A.カスタマイズは可能です。詳しくは 0561-41-8362 または 問合せフォームにてお問い合わせください。
A.オプションサービスで入力支援サービスがあります。詳しくは 0561-41-8362 または 問合せフォームにてお問い合わせください。
A.オプションサービスで運用支援サービスがあります。詳しくは 0561-41-8362 または 問合せフォームにてお問い合わせください。
A.オプションサービスの月額保守または年額保守の契約をおすすめします。詳しくは 0561-41-8362 または 問合せフォームにてお問い合わせください。
購入特典
「購入特典」をご紹介します。
【特典1】
「KIN-MIRAI」
操作説明動画サイト利用権
(現在準備中です)
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」のご購入者が自動登録される会員向け動画説明サイトが使用できます。現在準備中ですが、準備でき次第ご案内いたします。
【特典2】
「経営分析ツール」(Excel)
貸借対照表と損益計算書の数値を入力することで様々な指標を自動で算出できるツールを特別にプレゼントいたします。資金繰り以外の経営指標を算出し、経営判断に生かすことができます。
貴社はどちらを選びますか?
もし貴社が、長期間、継続的にきちんと資金繰りを管理していきたい思うのであれば、このチャンスを逃さずに、資金繰りソフト「KIN-MIRAI」をご購入ください。きっとすぐに「安い投資だった」と気がつくでしょう。
この機会を逃さないでください。ぜひ、下記のボタンから、貴社の返事を教えてください。
購入はこちら
商品が到着したその日からすぐ使える楽々パック
「KIN-MIRAI」スタンダード-楽々パック
手形管理機能なし
KIN-MIRAIをインストール済みの弊社指定の15.4型ノートPC+5年間の年間保守のセット
購入費:630,000円(税込693,000円)
ソフトウェアのみの購入を希望の方はこちら
「KIN-MIRAI」スタンダード
手形管理機能なし
購入費:180,000円(税込198,000円)
手形対応版のプラスはこちら
商品が到着したその日からすぐ使える楽々パック
「KIN-MIRAI」プラス-楽々パック
手形管理機能[電子手形対応]あり
KIN-MIRAIをインストール済みの弊社指定の15.4型ノートPC+5年間の年間保守のセット
購入費:720,000円(税込792,000円)
ソフトウェアのみの購入を希望の方はこちら
「KIN-MIRAI」プラス
手形管理機能[電子手形対応]あり
購入費:270,000円(税込297,000円)
Trial
体験版ダウンロード
KIN-MIRAIの体験版をダウンロードいただけます。
インストールはマニュアルを見ながらお客様で行っていただくか、弊社インストラクターがお手伝いいたします。
体験版をダウンロードいただくには、お申し込みが必要です。
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